転職サイトの仕組み、教えます

転職サイトって儲かるの?

結論を言えば、「儲かります」。
ここでは2種類「求人掲載サイト」と「転職コンサルタント(エージェント)」について紹介します。

求人掲載サイトの場合

沢山の求人を検索・比較できる便利なサイトですが、その仕組みは1週間単位の掲載料によって成り立っています。一般的に1週間あたり数十万円と言われ、オプションで写真撮影・会社紹介記事のライティングを代行してくれます。
求人に応募があった場合、企業の採用担当者が直接選考を行います。

転職コンサルタントの場合

転職コンサルタントは、企業から具体的に欲しいスキルを含め求人を受注し、ヘッドハンティング等した求職者をマッチングし、企業の採用担当者に結びつけます。
コンサルタントは求職者の担当を決め、ペアとなって企業のマッチングや面接練習などのサポートを行います。
無事入社が決まった暁には、転職コンサルタントは企業から成功報酬を受け取ります。一般的に年収の30%前後が相場と言われています。

業界に特化したサイトってどうなの?

最近は「看護師」「薬剤師」「ITエンジニア」といった、業界に特化した転職サイトもあります。これにより、自身のスキルにマッチした転職サイトを使うことにより、効率的に転職活動を進めることが可能です。
また転職コンサルタントの場合、扱うスキルが限られるため深くスキルを理解した上で求職者にのぞむ場合もあります。その場合、その人のスキルを細かく理解して企業側に伝える事が可能です。
ケース・バイ・ケースで使い分けていくのが良いかと思います。

「中の人」が紹介したい人はどんな会社?

エージェントの立場で紹介したいのは、いきなり年収が上がる会社ではなく、「長く勤めてくれそうな会社」「結果を出してくれる会社」です。
せっかく紹介してもマッチングしていなければ意味ありませんし、すぐに辞められても困りますよね。なので、「転職で年収アップ!」と意気込んでいる方は、まず落ち着いて、スキル見合いで程よい所を狙うと良いでしょう。
そういった観点では、どこの会社とも公平に付き合うのは難しいもので、同じ業界でも例えば内資・外資で得意分野が違う、といった事はよくあります。
応募したい業界によっては、複数社のコンサルタントと取引するのも悪くありません。
また、中には勝手にレジュメを企業に送るエージェントもあり、周囲やネットの評判を観て見定めることが必要です。

終わりに

もし身の回りに「転職サイト使ったよ」「エージェント使ったよ」という方が居れば、一度お話を伺ってみると良いかもしれません。また良質なコンサルタントだった場合は紹介して貰っても良いかもしれません。